エンジニア特集
永久ベンチャー
DeNA は東証一部に上場しており、2010 年度の売上も 1000 億円を超え、社会一般の定義からするともはや「ベンチャー企業」ではないかもしれません。
それでも自分たちは「永久ベンチャー」でありたいと思っています。これがどういう文化になっているかを紹介します。
それでも自分たちは「永久ベンチャー」でありたいと思っています。これがどういう文化になっているかを紹介します。
良質な非常識
そこに常識がある時、単に常識に従うのではなく、常識になった理由をきちんと把握した上で、それとは違う有効な方法 = 非常識があるならそっちにチャレンジしてみようという姿勢です。
誰が言ったかではなく何を言ったか
常に新しいことにチャレンジしている DeNA では、経験の長いマネージャが常に良い判断ができるとは限りません。お客様の生の声を知っている人、実データを把握・分析している人、コードを細部まで理解している人の方がより良い提案ができることも多いです。そのため、組織階層や肩書きにとらわれず、複数のロジックをぶつけ合わせて、常にいい意思決定をしていくという企業文化があります。
常に変化する
「絶対に間違えてはいけない」という組織では、一度始めたことがうまくいっていなくても「間違いはないから」やめられない、場合によっては意思決定した人の顔に泥を塗ることになるからやめられない、ということもあると思います。大企業では、社会的に評価されていない/成果を上げていない業務内容でも、自組織を存続させるために続ける、リソースをつぎ込む、そのためますます社会の時流から取り残されていく、ということもあるようです。
このような組織ではムダなことも続ける必要がありますし、間違いがないようにと慎重を期すあまり新しいチャレンジを行う敷居も高くなってしまいます。
DeNA は、うまくいかなかったらやり方を変える、改善できるポイントがあるなら改善する、それでもうまくいかなかったらやめて、うまくいっていることに集中する、あるいはまた違うチャレンジを始める、という最適化を繰り返してここまで成長を遂げてきました。組織はビジネスの実態に合わせて流動的に変化していくものであることを全社員が理解しています。ムダなことはしない、勝つことに集中するという、営利企業として本来あるべき合理性や柔軟性を素直に追求するのが DeNA の文化です。
このような組織ではムダなことも続ける必要がありますし、間違いがないようにと慎重を期すあまり新しいチャレンジを行う敷居も高くなってしまいます。
DeNA は、うまくいかなかったらやり方を変える、改善できるポイントがあるなら改善する、それでもうまくいかなかったらやめて、うまくいっていることに集中する、あるいはまた違うチャレンジを始める、という最適化を繰り返してここまで成長を遂げてきました。組織はビジネスの実態に合わせて流動的に変化していくものであることを全社員が理解しています。ムダなことはしない、勝つことに集中するという、営利企業として本来あるべき合理性や柔軟性を素直に追求するのが DeNA の文化です。


